どこが常識か分からんが高級だと感じる
これまで黒牌を知らんかった。「マジ?常識じゃね?」いや、普通は白じゃろ。まっ白!「そうなん?透明は」それアカギの鷲頭さん!
「へー。で、普通だと思うが」どこが常識か分からんが、高級だと感じるけど。「ほー高級プレミア。初耳!」
むっ、違げーかな。「不安?」「別に色でレア度、値段に大きな差は無いはず」そっか。じゃそこまで高くはないかも。
「いや、お値段結構するよ」どっち!?「超高い!っつー程じゃ。差は具無しカレーと、具有りカレー位?」訳分からん例え。
つーかゼロはマジまずそう、無理過ぎる。ゲテモノ!「おい!まずそう?ふざけるな!結構美味よ!ソースを上からべちゃべちゃかけ」
えー、普段はスープだけか。「ルーだルー!案外ハマれっぞ?」マジか。「どちらかならビーフシチュー、一番好き!他は駄目」
話が脱線し過ぎ!「とにかく、色や柄に差は無い」